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市民の暮らし第一の宇治市政 21宇治市民ネット

プロフィールprofile

田村和久(たむらかずひさ)プロフィール

・1963年12月18日兵庫県芦屋市に生まれる(現在52歳)
・京都市立高野中学校、京都府立洛北高校卒業
・立命館大学経済学部卒業
・日本民主青年同盟京都府委員会委員長
・日本共産党京都府委員会青年学生対策委員会事務局長を歴任
・2002年より日本共産党洛南地区委員会(宇治市、城陽市、久御山町で 構成)の常任委員をつとめ、2006年に委員長に就任
・現在、21宇治市民ネット幹事、宇治久御山革新懇世話人




・2人の男の子と1人の女の子を育てる子育て真っ最中
・休みの日に は、子どもと遊ぶことが一番の楽しみ
・法律事務所に勤める妻との5人家族
・学生時代からはじめた剣道は2段、趣味は映画鑑賞
・以後14年間にわたり、地元の日本共産党の代表として、子どもの医療費助成の拡充や中学校給食実現などの宇治市民の運動の先頭に立って奮闘






21宇治市民ネットについて

「保育園落ちたの私だ!」子育てママのつぶやかきが政治を動かしました。安保法制に反対する若者などの市民運動が全国でも宇治でも広がりました。
市民の声、市民の力が政治を動かす新しい流れが始まっています。
暮らしを良くしたいとの願いが実現できる宇治市政を実現するために、市民の皆さんとの共同で新しい宇治市政をつくるために活動しています。

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